胎内市議会 2020-03-10 03月10日-03号
〔12番 渡辺 俊君質問席〕 ◆12番(渡辺俊君) その辺はそれでいいですし、その方向でいいでしょうけれども、例えば再三議場で出てくる嘉平山なんかは、市長も最善の方法で土地利用を図っていくと言って、吉田市長からかれこれ15年になるわけです。いいかげん検討の結果、出されたほうがいいのではないかなと私は思うのですけれども、いかがですか。 ○議長(薄田智君) 井畑市長。
〔12番 渡辺 俊君質問席〕 ◆12番(渡辺俊君) その辺はそれでいいですし、その方向でいいでしょうけれども、例えば再三議場で出てくる嘉平山なんかは、市長も最善の方法で土地利用を図っていくと言って、吉田市長からかれこれ15年になるわけです。いいかげん検討の結果、出されたほうがいいのではないかなと私は思うのですけれども、いかがですか。 ○議長(薄田智君) 井畑市長。
それから、現在財政健全化計画を策定中だそうでありますが、前吉田市長が打ち出した財政健全化計画は、その年度の起債償還額よりその年度の起債額を少なくするというシンプルで分かりやすいものでした。財政状況が違えば事は簡単ではないと思いますが、5年後、10年後の財政状況はどのようになっていくと予想されるのか。その財政指標を数字だけでなく、棒グラフや折れ線グラフで示していただきたいと考えます。
数年前に吉田市長にも一般質問でお願いしましたが、これは森林管理署が崩落の危険があるということで通行が解除にならないという話でした。きょうもそのようなお話でしたが、この点についてお伺いいたします。その崩落箇所は、昭和39年の新潟大地震、42年の羽越大水害で一部崩落した場所だったと思います。その後は山も緑になり、大きな崩落の状況はないようですが、私も毎年秋と春にはあそこを歩いております。
吉田市長の市政を継承したという井畑市長、どのように具体的に財政健全化していくのかというところがやはり市民の一番知りたいところだと、私はそのように思っております。 昨年末に県が公表した県内市町村の2017年度普通会計決算の概要、これを新聞等でごらんになった市民の皆様から、不安や不満というご意見がございます。
その中において、特に合併後、胎内市になったときからも当時の初代の吉田市長も特に野球に関しては力を入れて球場の整備とか、そういうことで利用する側の使いやすいような環境整備を含めてやってこられたわけなのですが、この対応、本当に例えば自然の家をどうぞ使ってくれというふうな対応というのは果たしていかがなものかなと。
それから、胎内リゾートの問題、これは先ほど私も質問した中で、28年の第3回定例会で29年度中に第3次の活性化マスタープランを作成するのだという、前の吉田市長が答弁しているわけでしたけれども、このたび今の市長の答弁では、その上段にある計画ですか、観光計画をまずやって、それで第3次マスタープランをやるのだという変更があったわけです。
ドローンは私も1年前に買いまして使って、以前吉田市長にも使ってくれということを何度も話はしておりました。私は、別に私が個人的に使うものとして買ったわけではなくて、使ってほしいという、練習しなければ技術も育ちません。やはり物を見るだけでなく、さわって飛ばして、その技量を養っていかなければならないと思います。それで、観光撮りということもありましたけれども、今観光撮りに幾らかかっているのですか。
それで、これは一般論ですけれども、市長が就任してきょうで1カ月、市民には毎日井畑市長は何しているのかなというあたりが見えないと、今まで吉田市長とどう違うのだろうと、きょうあたり来ている人はわかるかもわかりませんけれども、例えば米山県知事、あるいは隣の村上の高橋市長なんかはかなり情報発信しているのはご存じだと思うのです、SNS。
これまで吉田市長は、市民の声を市政運営に反映させる手段として区長会や各集落のさまざまな行事への参加などにより、声を吸い上げ、市政運営に反映されてきましたが、老若男女など幅広い層から意見を聞くタウンミーティング開催の考えはないかお聞かせ願います。 以上でございます。 ○議長(森田幸衛君) 井畑市長。
それで、毎月4日を米粉の日ということと記念日を11月17日にするのだということで当時吉田市長に直ちに11月17日に米粉のイベントも含めていろんな儀式をやってほしいという議会の総意で要望をしたのですけれども、この定例会にそのような予算が全く見受けられません。それはどういうことなのか説明がないし、私にしてみればやはり議会軽視かなと言わざるを得ないような予算措置になっております。
吉田市長。 〔市長 吉田和夫君登壇〕 ◎市長(吉田和夫君) おはようございます。本日追加提案させていただきました案件につきまして説明を申し上げます。 議第63号 工事請負契約の締結についてでありますが、これは本定例会の初日に追加提案の予定として申し上げました(仮称)し尿等下水道投入施設建設に係る建築等工事の請負契約の締結に関するものでございます。
○議長(森田幸衛君) 吉田市長。 ◎市長(吉田和夫君) 私も平成3年からは起きていないとは思っておったのですが、よく調査しますと平成3年からということであります。
○議長(森田幸衛君) 吉田市長。 〔市長 吉田和夫君登壇〕 ◎市長(吉田和夫君) ただいまの市の施設についてのご質問についてでありますが、お答えいたします。
今定例会の運営等について、去る6月5日午前10時から吉田市長の出席を求め、当委員会を開催し、慎重に協議いたしました。以下、その内容についてご報告いたします。 初めに、今定例会の会期について協議した結果、本日から6月30日までの19日間とすることといたしました。 次に、会期日程、議事日程についてでありますが、皆様のお手元に配付された日程表のとおりであります。
また、隣の村上市を始め、少なくない自治体の首長がみずからSNSを活用していますが、吉田市長も始めるべきではないでしょうか。
○議長(森田幸衛君) 吉田市長。 〔市長 吉田和夫君登壇〕 ◎市長(吉田和夫君) おはようございます。ただいまの嘉平山の有効利用についてのご質問でありますが、お答えをいたします。
最後に、吉田市長、3期12年の総括と次期市長選に向ける思いと決意についてお聞きします。平成17年9月に1町1村が合併し、人口3万4,000人の胎内市が誕生しました。吉田市長は、初代市長に当選され、3期12年に間もなくなります。吉田市長は、「自然が活きる、人が輝く、交流のまち胎内」を基本理念に掲げて、一日一生の思いで市政運営に取り組んでこられました。
◎市長(伊藤勝美君) 横須賀の吉田市長とは年に何回かお会いするわけでありますけども、交流の、横須賀へ行ったときでありますけども、お会いするわけでありますけども、感謝を述べさせていただきますし、向こうからも感謝の言葉をいただきました。また、昨年といいますか、28年度はタマ公を贈るという大きな事業もございましたし、また一昨年は穂咲彼岸八重桜を2本植えさせていただいて、交流を深めているところであります。
今定例会の運営等について、去る2月14日、午前10時から吉田市長の出席を求め、当委員会を開催し、慎重に協議いたしました。以下、その内容についてご報告いたします。 初めに、今定例会の会期について協議した結果、本日から3月16日までの24日間とすることにいたしました。 次に、会期日程、議事日程についてでありますが、皆様のお手元に配付された日程表のとおりであります。
○議長(森田幸衛君) 吉田市長。 〔市長 吉田和夫君登壇〕 ◎市長(吉田和夫君) おはようございます。渡辺議員の鳥インフルエンザ対策についてお答えいたします。 1点目の胎内市への感染拡大を未然に防ぐための具体的な取り組みについてでありますが、感染を未然に防止するためには、養鶏場へのウイルスの侵入防止対策を徹底することが最も重要であります。